
さいき
柳瀬剣友会から小中高生会員の保護者へのお願い
(3点あります)
Ⅰ開始時間を守る
日曜日の朝9時の稽古開始時間に遅れてくる子供が見られます。朝9時には、全員で整列し、準備体操・素振りを行った後、例式に入ります。
例式とは、まず全員で正座し、黙想によって雑念を払い、続いてその日の稽古の安全と無事を祈って正面(神前)への礼を行い、さらにその日ご指導いただく先生方へ敬意を表して礼を行う、武道において非常に重要な礼式(儀礼)です。
この例式に間に合うよう、時間に余裕をもって来させてください。遅れてくる子供がいると、例式の開始が遅れ、早く来て準備している子供たちを待たせることになります。
Ⅱ精一杯稽古する
剣道に限らず、どんな運動もきついものです。特に夏場はなおさらです。子供たちには、無理をせず、稽古がつらくなったらメンを外して休んでよいと伝えています。具合が悪くなって倒れてしまっては、何のために稽古しているのか分かりません。
しかし、中にはすぐにメンを外してしまう子供や、長い間休んだままになってしまう子供もいます。これでは練習になりません。せっかくの日曜日に早起きして稽古に来ているのですから、少しでも何かを学んで帰ってもらいたいと思っています。
どうか、自分のできる範囲で構いませんので、精一杯稽古に取り組むようにしてください。
Ⅲ日頃の体調管理を行う
Ⅱで「精一杯稽古する」と書きましたが、そのためには稽古前の体調管理がとても大切です。寝不足や腹ぺこのままでは、「一生懸命に稽古してほしい」と言われても、十分に力を発揮することはできません。
特に、気温が高く身体への負担が大きい夏場の稽古では、寝不足・疲労・風邪などの体調不良は熱中症の大きな要因となります。夏の時期は普段以上に、日ごろの体調管理を心がけるようにしてください。
早寝早起きを習慣づけ、しっかり朝食をとってから稽古に来られるよう、ご家庭でもご協力をお願いいたします。

